「銀河のしずく」を食べました。うまかったー。

pa210723
Photo by taka (31MR)

「銀河のしずく」の話をするのを忘れていた。
無事、首都圏発売日に届いたので、早速、食べてみたのである。

以前書いた記事はこちら。
岩手のお米「銀河のしずく」と「銀河食堂」

なんていうか
上質な水を飲んでいる感じ。

きらめくしろさに魅せられて
ドキドキしながら口に運べば
ふわふわもちもちほんのりあまい
とても美味しいお米だった。

そのまま食べてもうまい。
おかずに魚でも肉でもうまい。
温かくても冷えてもうまい。

今でも、品薄な状態が続いているらしく
ちょっとプレミアがついた価格で販売されている。

原発事故の後、
ぼくは、故郷岩手の米でさえ
注文することを避けていた。

東北なら、秋田、そうでなければ、
北海道か四国、九州の米を買っていた。

馬鹿げた話である。

故郷自慢なんてしたことはないけれど
密かな思いとして
東北の農産物、水産物は
日本一である、と思っていた。

ところが、原発が一か所、ぶっ壊れただけで
その思いは幻になってしまった。

ぼくなんかは思いだけだが
普段の何気ない日常生活まで
幻になってしまった人がたくさんいる。

原発は、いざ事故が起きると
取り返しが付かない大惨事になる。

事故が起きないとしても
何十万年も放射能を出し続ける
使用済み燃料棒の処分方法が決まらず
人類史上最悪の毒物は
放置しておくしかないのだ。

それなのに
未だに、原発をやりたがる人たちがいる。
ぼくには、信じられないことだ。

そんなにやりたいのなら
まず、福島を元に戻してからにしてほしい。

美味しいお米の話だったはずが
原発事故の話になってしまった。

書きたかったのは
今まで避けていた岩手の米を
これをきっかけに買うことにした、ということだ。

特に、銀河のしずくは
応援する意味で、どんどん食べていきたいと思ってる。


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