二の腕に弱いんです。

photo by taka (7D)

今週から涼しくなってウォーキングが再開出来るようなつもりでいたのだが、まだまだ暑い日が続いている。週間天気予報を眺めても、秋の訪れはもう少し先のようだ。

ぼくが少年だった頃は、お盆の頃にはもう秋の気配を感じていたような記憶がある。日中は暑いけれど夕暮れになると次第に風が涼しくなり、肌寒いときもあったと思う。

子供会か何かの行事だと思ったけれど、団体で三陸鉄道に乗って、吉浜海岸まで海水浴に行ったことがある。小学6年ぐらいだったかな。その帰りの列車で、隣に座っていた下級生の少女が、ふざけてぼくに寄りかかってきて、半袖の二の腕が触れた。全開の窓から入る風で肌寒く感じていたところに、ふんわりしてすべすべした温かい感触が、とても心地よかったことを覚えている。性的な経験、というにはあまりにも幼い体験だけど、そのせいか、ぼくは半袖のワンピースやTシャツから出ている女性の二の腕をみると、今でも、ふわふわした気持ちになってしまう。


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