「岩合光昭写真展 ねこ」

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Photo by taka (31MR)

岩合さんの写真展「ねこ」に行って来た。
ゴールデンウイークの期間
川越の丸広百貨店で開催されているのである。

この写真展は、2010年から全国を巡回している。
これを読んでくださってる方の中には
すでにご覧になった方も多いのではないか。
来場者は100万人を突破したそうだ。

そして、ぼくも、遅ればせながら
やっと観ることが出来た。

今日は、岩合さんもいらっしゃって
トークショーやサイン会も行われた。

そんなわけで丸広百貨店の前は
開店前からすごい列。

トークショウも大盛況。
まるでライブハウスのようだった。

ぼくは後ろの方だったので
岩合さんの顔もやっと見えるぐらい。
それぐらい混んでいた。

ところで
混んでるところが苦手なぼくでも
ここにいる人たちは
みんな猫好きなんだなあって思ったら
なんだかとてもうれしくなって来て
混雑がさほど苦に感じなかった。
そして、そんな自分が、可笑しかった。
これは、ちょっと、自分発見。

さて、トークショーが終わり
無事、サイン会にも参加出来て
ほっとひといき。

そのころには、混雑も緩和されて
自分のペースでゆったりと
鑑賞出来るぐらいになった。

やっぱりすごいなあと思う。
見入ってしまう。

プロカメラマンとしては
当然のことなのかもしれないけれど
例えば、ピントひとつとっても
ピントを合わせるポイントはもちろん
ピントが合う範囲までばっちりで
(被写界深度て言うのかな。)
すばらしいなあと思う。

しかも、相手は、気ままに動く
ねこなのだから。

岩合さんは
「ねこだから仕方がない」と言いながら
撮影をすると聞いたことがあるけれど
こんな写真が撮れるのだからすごいです。

もちろん、技術的な部分だけでなく
そこにいるねこを、そこにいるねこのまま
(かつ、そこに広がる空間のまま)
ありのまま撮影出来てしまうところは
岩合さんにしか出来ないように思います。
(ぼくごときが勝手なことを言ってすみません。)

ナマの岩合さんにお会い出来たのは
これで、3回目で
(もちろん、気のせいだと思うけど)
サイン頂くときに
「あれ?」って顔をされたので
どっかで見た顔だ、って思われたかも
なんて妄想しながら、握手までしていただきました。

とても素敵な時間を過ごせました。
岩合さん、ありがとうございました。

ちなみに岩合さんに関する
過去の記事のリンクはこちら

「岩合光昭写真展 ねこ歩き」
岩合光昭写真展ギャラリートーク

ところで

例えば、今日のような写真展やテレビの猫番組で
いろんなねこを観ながら、感動しながらも
いつも、思うことがある。

それは、うちのねこのこと。

たぶん、猫と暮らしてる人なら
みんな、同じだと思う。

やっぱり、うちの子が一番。
どんなにぶさいくでも
あいつはかわいいやつなんだ、って思ってる。

ほら、こんな風に。

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Photo by taka (31MR)

そうじゃないですか? (笑)

熊本、大分をはじめ、九州のみなさん。
大震災とも言える規模の地震に遭われ、大変なことと思います。
まだ余震も続き、まったく落ち着かない状態かと思います。

地震直後、すぐにそのことについてブログを書きかけたのですが
ぼくのなかで、311のことと重なったり
政府やマスコミの対応とのギャップを消化出来ず
文章を書き切ることが出来ないまま
半月ほど、更新が途絶えてしまいました。

これから建物等は徐々に復興されていくと思いますが
大変なショックを受けたみなさんの心も
癒されていかなければなりません。

それは簡単なことではないですが
まずは、自分が癒されることを
自分で許可することが大切だと思います。

うまく伝わるかどうかわかりませんが
一日も早く、日常に戻れますよう。


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