人の寿命について考えてみる

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photo by taka (x2)

人の寿命というものは
生まれる前から決まっていて
基本的には変わらない、という。

寿命が来れば、どんなに元気な人でも
亡くなってしまうし
寿命が来なければ、どんな目にあっても
生き延びるのだという。

もちろん、これは
真実かどうか確かめようがないことだ。

以前のぼくの考えは
生まれる前からだいたいの寿命は決まっていても
生き方の選択によって変化するものだと考えていた。

だが、最近では、かなり細かい時間まで
具体的には、何年何月何日の何時何分まで決まっていて、
変えられないのではないのか、と考えたりもする。

決まっていようが
決まっていまいが
そんなことはわからないのだから
そのときまで、せいいっぱい生きればいいのだが
ここで、ひとつ、大きな疑問が出て来る。

もしも、寿命は決まっているものだとして
自死した人たちも
あれは、寿命で亡くなったのか?ということだ。

ほんとに寿命が決まっていたら
寿命が来る前に、自死しても死なないはず。

しかし、本当に死んでしまう人は
今までも、数えきれないほどいたわけで

もしも、寿命というものが
ほんとうに厳格なものならば
自ら命を絶つ、という行為すらも
寿命であり、運命で決まっていたことになる。

いやいや、それだけは例外なんです、
ということもあるかもしれない。

どうなんだろう。

ところで
このようなことを考えるときでも
ついつい辻褄を合わせようとするのだが

そもそも、その辺りから
外れているのかもしれない。


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