イヤホンを修理する(HF-5)

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Photo by taka (7D)

金曜日の昼休み、iPodで音楽を聴こうと思ったら、イヤホンの片側からしか音が聞こえない。朝、通勤時には両耳聞こえていたのだが。あらあらこれは、と、プラグのところを開けてみたら、案の定、断線していた。

このイヤホンは、「ETYMOTIC RESEARCH」というメーカーの「HF-5」という製品である。写真だと3段キノコのような形をしている方。断線したのは初めてではない。ぼくにとってイヤホンは、通勤時のお供であるから、毎日のように使う。だから、移動時の振動や、収納時の圧迫などのプレッシャーにさらされてる分だけ、どうしても、プラグのところで断線しやすい。

断線するたびにイヤホンを買い直していたのでは、勿体ないので、ぼくは、交換用のプラグを買い置きしておいて、修理する。修理と言っても、線をむき出しにして、ハンダ付けするだけだ。だが、ハンダ付けにもコツがいる。今回の断線は、前回のぼくのハンダ付け修理の出来の悪さが原因だったように思う。なぜなら、修理してからまだ一か月も経っていないからだ。

今日、再び修理をした。前回よりも丁寧にしたつもりだが、どうだろう。まあ、断線したら、またやればいいや、と思っている部分もどこかにある。だが、断線している間、音楽が聴けないのは困るので、ぼくはもうひとつ、イヤホンを持ち歩いている。こちらは写真の右側の方。「AKG」の「Y23」という製品である。「HF-5」が使えない間は、こちらが活躍する。

どちらも1万円以内で購入出来る製品ではあるが、おすすめである。

それでも、ぼくが「HF-5」をメインで使用しているのは、遮音性がとても優れていて、外部の音を出来るだけ聞きたくないような状況下で抜群の威力を発揮するからだ。遮音性に優れているということは、音漏れも最小限だから、公共の場でも安心感がある。

以前は、同じ「ETYMOTIC RESEARCH」の「ER-6i」という製品を使っていた。これも素晴らしいイヤホンで、今まで聞こえなかった音が聞こえるものだから、リマスタリングされたCDを買い直して聴いてるような気持ちになった。

だが、この製品は、とても断線しやすくて、最初に断線したとき、ぼくは修理というアイデアを思い付かず、すぐに2個目を買ってしまった。(その頃、ER-6iなしでは生きられない体になっていた(笑))で、2個めからは修理して使っていたのだが、とうとう本当に壊れてしまい、さらに製造中止になってしまったので、系統が似ているという「HF-5」を購入した。

「ER-4」という製品もあって、そちらはまだ購入出来るようだが、結構な価格であるから、思い切ることが出来ない(笑)

ところで「HF-5」は耳に差し込んで使うタイプなので、それがうまく出来ない人(身体が合わない人)は使用出来ない。しっかりと装着しないとチープな音しか感じられないからだ。もしも購入を検討されている方がいたら、ご注意を。

反対に「Y23」の方は耳穴が小さい人でもすっと入ると思う。小型だから装着したまま横になっても(耳を下にして横たわっても)、痛みを感じたりしない。まったく違和感がない。ヘミシンクなど横になって使いたい場合は、こちらがよい。

いろいろ書いたけど、実は、うちには、ほかにもイヤホンやヘッドホンがある。
オーディオテクニカの製品は、3つか4つ、あとはソニーとかテクニクスとか。

そうそう、「AKG」の「K701」というヘッドホンがあるのだが、こちらも素晴らしい製品だ。大型だし、音漏れするので外では使えないけれど、聴いていると極楽な気分になれる。

オーディオマニアの方から見たら、たいしたもんじゃないのだろうけど、ぼくなりに、気持ちのいい音を探して来たら、ここにたどり着いた、という感じだ。

スマホやipodなどに付属しているイヤホンでしか音楽を聴いたことのない方は、3000円ぐらいの製品でもいいから、騙されたと思って、使ってみると、別世界を味わえるかもしれない。


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