何にも書くことがないのです。

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Photo by taka (7D)

ブログを書こうと思っても、何にも出て来ないのである。以前は、書きたいことがたくさんあったのに、どうしてしまったのだろう。書きたいことがあって、書けた時代があり、その後、書きたいことがあるのに、書けない時代が来て、そして、今、書きたいことがなく、従って、書けない、という時代に突入してしまったようだ。

なんだろう、無力感に包まれたような感覚なのだけれど、かと言って、投げやりになっているわけでもない。前に進もうとする力は残っている。残ってはいるけれど、今、ここで、何をしても無駄だ、という気持ちもある。

それから、浮遊感もある。自分の目の前に展開する世間全体が、ひとつの景色としてぼくを取り巻き、ぼくは、その真ん中でふわふわ浮いた感覚で、ぼんやりとみている感じだ。

そのときのぼくは、世間とは離れたところにいることを強く感じる。

世間にいないのだから、世間と関わりのある行為は、うまく出来ない、ということのような気もする。このブログが書けないのと同様に。

頭がおかしくなって来たのかなとも思う。
または、頭がまともになって来たのかも、とも思う。


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