あの頃のぼくと、いまのぼく

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Photo by taka (7D)

先程、ここの先代のブログにあたる「地球を救え!プレミアム」を読んだ。もう閉鎖しているブログではあるが、実は、こっそりとミラーサイトがある。だから、その気になればいつでも過去記事は読めるのだが、実際にはまったく読んでいなかった。そんなわけで、自分が書いた記事だけど、あまりにも久し振りで、何を書いたか覚えておらず、そもそも、これは、ぼくが書いたものなのか?と思ってしまうほど、違和感を感じた。

あの頃の記事は、読者の方を向いて書いていたようだ。毎日のように、読者に呼び掛けていた。それも、とにかく、笑顔で。

今思えば、あの書き方は、あのときのぼくのひとつのスタイルだったのだ。多分、あの頃のぼくは、ぼくが書いた記事が好きだったと思う。それに、今よりも迷いがなく楽しく書いていたような記憶もある。

対して、今のぼくが書く記事は、読者に背中を向けて書いているかもしれない(笑)

今のぼくは、書くことが辛かったりする。書き上げても、満足感が得られない。自分の書く記事が気にいらないことも多い。そもそも何を書いているのか、途中でわからなくなり、中途半端な下書き原稿がたまっていく。

では、あの頃に戻りたいか、あの頃のように書きたいか、と言えば、そういうことでもない。今のぼくは、あの頃のぼくのような書き方はしたくない。今のぼくから見れば、当時のぼくは、どうかしてるぞ、ちょっと気持ち悪いぞ、と思うぐらい、気持ち的に隔たりがある ^_^;

たった数年経過しただけなのに、何が変わったのだろう。

ぼくは、ぼく自身が、ずっと前から(例えば高校生のときから)変わらない、変わっていない、と思っていたから、今更のように気付いた、自分のこの変わりように驚いている。自分では気付かないうちに、いろいろと変化しているのだ、と思うと、ちょっと不思議な気持ちになった。


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