碁石海岸の夕陽もみつけた


Photo by taka (ixy)

昨日、写真を探していたら
高田松原の写真を見つけた、という話をしたが
今日アップした写真も、同様の副産物である。

これは、2003年の大晦日の夕暮れ時に
大船渡市の碁石海岸で撮影した写真だ。

高田松原は2004年10月のものなので
あれよりも更に1年ほど過去の写真である。

まだデジタル一眼を持たない頃だ。

たった400万画素で
手のひらサイズのIXYで撮影した割には
なかなか、綺麗に撮れてる(ひとりごと)

この場所は、震災でどうなったか。。。
実は、まだ行ってない。
(行くのが怖い。)

もちろん、大津波は来たはずだが
もしかすると、この辺りは
意外に原形をとどめている気もする。

デジカメよりも前の時代
ぼくは、CANONのAE-1という一眼レフを
使っていた。

中学生のとき
新聞配達のバイトをして買ったものである。

ぼくは、そのカメラを使って
いろんなものを撮影したけれど
一時期、海に沈む夕陽ばかり
撮影していたことがあった。

自転車で海まで行って
夕暮れ時を狙って撮影するのである。

大船渡湾よりも
お隣の広田湾の方が
うまく撮れることが多かった。

リアス式海岸の複雑な地形は
海と山と空と人工物を組み合わせて
無限の構図を提供してくれるので
撮影場所を選択するのも面白かったと思う。

そういえば
あの頃に撮影した写真たちは
どこにいったんだろう。

ぼくは、中学を卒業した後
実家を離れてしまったせいか
大人になって気が付いた頃には
少年時代の思い出のアイテムは
ほとんど処分されてしまっていた。

大切にしていたものも
そうでないものも
母親が、ほとんど捨てるか
誰かにあげてしまったのである。

子どもの立場として
まさか、親が、子どものものを
勝手に処分するなんて考えてもいないから
押入れかどこかに
保管してくれているものと思っていたのだが
それは、甘い考えだった

処分されたものの中に
先日ブログで書いた
フォークギターも含まれている。

親戚の家にあげてしまったとかいうので
新品を買って渡すから
おれのギターを取り戻してくれ
と、頼んだこともあったけれど
スルーされたのか、既に、もうどこにもないのか
今のところ、戻ってきていない。

今、ぼくが使っているフォークギターは
リサイクルショップで衝動買いしたものだ。

ぼくが使っていたのと同じ
ヤマハのフォークギターである。

型番だけで判断するなら
あのギターよりも少しだけ高価な製品だと思う。

だが、ネックの反りがひどく、調整が必要だった。

素人の調整では、限度があり
本当なら楽器屋さんにお任せしたいところだが
そうすると購入価格よりも高くなりそうだ 笑

いつか、ぼくのギターが
戻って来るといいのだけど。


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