スピつぶやき

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Photo by taka (7D)

ここ数日、続きものの夢をみている感覚がある。それらの夢について、顕在意識上では、何も覚えていないのだけど、ふと潜在意識の方から、そのような感覚だけ、ぽこっと浮かび上がって来るのだ。浮かんで来た瞬間だけ、静止画のような場面が、ある意味、かなりの説得力を持ってぼくの中に現れては、すぐに消える。

浮かび上がって来たものたちは、なんだか、とても懐かしい感じがする。だから、きっと、懐かしい夢なのだろう。ただの夢なのか、霊界への帰省のようなものなのか、それはわからないけれど、ぼくにとって、心地好いことは確かだ。

スピリチュアルに気づきを得たからといって、特別な力がふつふつと湧いて来たわけではない。霊界とのやりとりが出来たり、視えたりするわけでもない。そんなわけで、自分の夢の正体もわからかったりする。

じゃあ、何を根拠にスピリチュアルなのか、どこが気づきなのか、と訊かれれば、ただ、感じるままに、そういえば、そういうものだった、と思い出す感覚がある、ということだ。そして、懐かしい夢の感覚は、この思い出す感覚に似ている気がする。

たまに、スピリチュアル系の話ってホントなのかな?と思うときもある。誰かの上手な作り話を真に受けてしまっているのかも、と考えたりもする。

いろいろな話があるから、中には誰かの妄想も含まれているかもしれない。もしかすると、大部分がそうかもしれない。そう考えると、スピリチュアルという代物は、やはり怪しいもの、と評価されても仕方がないのではないか、という考え方もあると思う。

でも、ぼくは、もしも騙されたとしても、自分として、それは真理である、と思えるならば、作り話でもいいではないか、と思うし、それはそれでスピリチュアルな可能性がないわけでもない。作り話だって、上から降りて来たメッセージの可能性もあるわけで。

ところで「この世」に対して「あの世」と言ったりするから、どうもぼくたちは、こっちの世界とあっちの世界の2つの世界があるような気がしていると思う。

だけど、この世もあの世も、実はとてもたくさんあるような気がしている。
ほんものの霊能力者でも霊視に失敗するのは、その辺りに原因があるのではないのだろうか。


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