戦争をしてはいけない

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Photo by ham (7D)

どんな理由があろうとも、戦争をしてはいけない。
例え、正義のため、と言われても、絶対にしてはいけない。

正義と言う言葉が出て来たら、
逆にアヤしいと思ってもいい。

歴史を振り返れば、正義の名のもとで
どれだけ沢山の純粋な命が失われていったか。

戦争が起きたとき、実際に戦うのは、
戦争をすると決めた本人ではなく、
本当は戦争なんかしたくない、
それぞれの国の国民同士である。

ぼくが家族を持つように
ぼくが戦う相手だって
家族を持っているかもしれない。

あなたが彼女を愛するように
あなたと戦う相手だって
彼の彼女を愛しているかもしれない。

ぼくらが猫をかわいがるように
ぼくらと戦う相手だって
猫をかわいがっているかもしれない。

ぼくらとぼくらが戦う相手は
国が異なるだけで
何の違いもないのである。

戦争で出会うのではなく
旅行先で知り合ったら
最高の友人になれる間柄かもしれないのだ。

戦争をしてはいけない。

例え、正義のためと言われても。

その正義について、
あなたは内容を理解したか?

世界中の誰の考えに照らし合わせても
その正義とやらの質が変わらないのなら
それは本当に正義であろう。

しかし、本当の正義なんてないのだ。

なぜなら、正義があてはまるのは
全体のうちの部分である。

正義は、正義だけでは存在出来ないのだ。
悪があって初めて存在出来るのだ。

正義を保つためには
悪を作る必要がある

あなたの理解した正義は
悪をでっちあげたりしてないか?

戦争をしてはいけない。

戦争をしてもいい理由など
この世にひとつも存在しない。


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