何事も、知識よりも、体験


Photo by taka (7D)

ぼくの本棚には、スピ関係の本が大量にある。
割合にしたら、三分の一ぐらいになるだろうか。
技術書と同じぐらいの割合である。

スピにハマってた頃
これだ、と思うものは
大人買いしながら
せっせと読みふけった結果
どんどん増えていった。

江原さんから始まり
聖なる予言、神との対話、
バーバラ博士、レイキや天使の本多数
ヨガナンダにダスカロス
OSHOを経て非二元論

だが、スピ熱が醒めたり
非二元の考え方に触れたりした結果
スピ本の多くは
今の自分には、もう必要ない、
ということになった。

そこで処分しよう、と
思い立ったんだけど
実は、まだ一冊も減らすことが
出来ないでいる。

同様に、技術書も古いものは
処分してもいいのだが
なかなか捨てられないでいる。

いずれも、今年中になんとかしよう。

そういえば、スピ系、に入るかどうか
(多分、入る(笑))
性的な意味合いを含む
ヒーリングやメディテーションに関する本がある。

これは相手がいないと試せないこともあり
ほとんど、実践した記憶はない。

以前「サティスファクション」という
女性の身体について真面目に解説した本があった。

あの本は、良書だったような記憶がある。
当時、話題になったと思うけど
まだ、売ってるのかな。

話は脱線してしまったような気がするけれど
(ただ書いてるだけだから脱線も何もないけど)
結局のところ、大量の本を並べたところで
本とは知識であり、それ以上でもそれ以下でもない。

スピ系、技術系の知識は得られても
実践が伴っていなければ
それほど、有難いことは起こらないのである。

「サティスファクション」を
暗記するぐらい読んでも
実践出来なければ何の意味もないということ。

100冊の本を読んで知識を蓄えるより
1冊の本しか読んでなくても
日々、実践する方が、いい。

こんな当たり前のことを
わざわざ書いているのは
自分でもおかしいけれど
ぼんやりと本棚をみつめながら
わかったつもりになっていたことが
本当にわかったような気になって
こうしてこのように
書きたくなったのかもしれない。

そして、残りの人生を
知識よりも、体験、というふうに
シフトさせていこう、と
自分に言い聞かせてるのかもしれない。


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