ひさびさのゲートウェイ(ヘミシンク)

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Photo by taka (7D)

今朝、久し振りにヘミシンクのゲートウェイ(Gateway Experience)をやった。あまりに久し振りなので、どれをやるか迷ったけれど、なんとなく気が向いて、誰もが最初に聴くCDの1枚目の1回め「オリエンテーション」にしてみた。初心に返って、というわけではなく、最初に試したときの記憶と比べてみたくなったのだ。

「オリエンテーション」はヘミシンクの原理やCDの使い方(セッションの受け方と言った方が適切かな)について、ガイダンスを聴きながら学んでいくというものである。

それから、超入門編として、フォーカス3という状態への移行を経験する。フォーカス3とは、脳と心がひとつになり、同調し、バランスの取れた状態と説明されている。

ゲートウェイを手に入れたばかりの頃、ぼくはこのフォーカス3を、リアルな生活の中で、よく使っていた。

本当に使えていたのか、その気になっていただけか、今でもわからないけれど、普段の生活で起きた何らかの混乱状態からの脱出や、極端に集中力を高めたいときなど、頻繁に活用していたことを覚えている。

例えば、仕事で、複雑なロジックを考えたり、プログラミングをしなければならないとき、うまくフォーカス3に入ると、集中力が増して、広い範囲のロジックを見渡しながら、緻密なコードを書き続けることが出来るようになる。

調子のいいときなら、ヘミシンクに頼らずとも出来る仕事でも、どうもノリが悪いときや、何かに気を取られているようなときは、仕事がなかなか進まない。そんなとき、フォーカス3に入ると、効果的なのであった。

そのような効果を実感しながらも、いつのまにか使わなくなり、今ではそのことさえも忘れていた。今度、ふさわしい場面が訪れたら、また使ってみよう。

ぼくの場合、フォーカス3の後、フォーカス10を使えるようになり、その後の肝心のフォーカス12に入ることが出来ず、挫折してしまったため、ヘミシンクと疎遠になってしまった、ということも、原因になっているかも。

当時は、気負いもあったのだ。なんとか他のヘミシンク経験者と同じような体験をしたい、しなければ、と思い、気持ちが急いていた。純粋な心よりも、エゴが勝っていた。そんな状態で高次に関わることを体験するのは、難しいのかもしれない。

さて、今日の話に戻ると、結局、半分も聴かないまま、眠ってしまった。なので、最初の頃の記憶と比べることも出来なかった。

ただ、なんとなくだけれど、ヘミシンクに対する過度の期待や偏見のようなものが薄れて、身体が(多分、心も)素直に体験出来るようになったように感じた。

再開するには、いい機会なのかも。


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