スピリチュアル・ヒストリー


Photo by taka (iphone11)

以前、スピリチュアルなことに重きをおいて
生活していた期間がある。

今も、スピリチュアルは
やめてしまったわけではないけれど
ちょっとしたエッセンスぐらいの役割だ。

ラーメンの胡椒、コーヒーのミルクぐらい。

多分、これぐらいがちょうどいいのだと思う。

ブログも久しぶりだし
ちょっと過去を振り返ってみよう。

ぼくの場合、スピ系の書籍は
書店でも購入するけど
圧倒的にAmazonが多い。

そこの注文履歴を眺めてみると
ぼくのスピ履歴も大筋把握できる。

例えば、2004年3月には
江原さんの書籍を大量購入している。

この時期の直前
オーラが見えたりしたこともあり
目覚めたかのように
スピの世界に入ったのである。

で、そこから10年
スピやら、レイキやら
アカシックやら、ヘミシンクやら
気になるものをどんどん試しながら
そのノリが続いていくんだけれど
だんだん、飽きて来た、というか
見える世界も見えない世界も
ある意味、同じものであることに気づくと
一気に興味を失っていった。

その代わりになったものが
非二元論系の考え方である。

だいたい、2015年から2年ほど
そっち系の本ばかり読んでいた。

トニー・パーソンズとか
グレッグ・グッドとか

かといって
悟りを開けたわけでもなく
まあ、きっと、そうだよね、という
頭だけの理解でとどまっている。

もうあまり本は読まないと思うけど
この理解したつもりのところが
いつか、おお!これだ!と思えるような
体験をする日が来るのかもしれない。

非二元の考え方に入った頃
ふと、この10年以上の期間
スピ系の本ではなく
技術書のようなものを
同じぐらいの熱心さで読んでいた方が
全然、良かったのではないか?等と思えたりもした。

その反動からか
ここ2年は現実的なスタンスで
技術的な部分に重きをおいて
今に至っている。

なんか、技術から逃げてた感もあったけど
最近は責めな感じではある。

そんな自分をみて
再度、振り返ってみると
スピにはまっていた時間は
無駄ではなかったのだろう、とは思っている。

あれがなければ
見えない世界への探求を欲したまま
今よりも薄っぺらで
中途半端に生きていたように思う。

それに
見える世界も見えない世界も
同じところにある、ということは
実感として、わからなかったはずだ。

いつか、amazonの注文履歴を
ぜんぶ引っ張り出してきて
年代別に読んだ本を並べてみたい。

ほんと、いろいろな本を読んだ。
そして、それらのほとんどは本棚にある。

大量なので、これは処分しよう、と
思い始めているけど、なかなか、出来ない。

そんな中、今でも、繰り返し読む本が何冊かあって
たいてい、人間関係で障害が発生した、とか
人生に疲れたとか
生きてても仕方ないかも?とか
そんな思考でいっぱいになったときに
随分と助けられたのである。

今日はその中の一冊を紹介して終わりにしよう。

J・ジェニファー・マシューズ
ただそのままでいるための超簡約指南

もちろん、これを読んだからといって
誰もがぼくと同じように
助けを感じられる本ではないと思う。

おすすめはしない。

ぼくにとって
魂にじんわりと染み渡って
元気をとり戻すことが出来る
とても大切な本である、ということである。


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