奇跡オールデイズ

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Photo by taka (7D)

好きな人から貰ったものは、なにもかもが輝いて見える。郵送されてその役目が終わった封筒にさえ、心を奪われ、大切に保管しておきたくなるものだ。もしも、まったく同じものを、誰か違う人から貰ったとしても、同じ気持ちにはならない。もちろん、そのような感覚は、人それぞれで、今は、ぼく個人の感覚で書いているわけだけど。

この感覚を特定の人ではなく、すべての人に対して抱けるようになったら、きっと毎日毎日すべてのすべてが輝いて、常に奇跡が起きているような気持ちになれるのだろうな、と思う。スピリチュアルの世界に入ってすぐに受けた、宇宙で起こることはすべて奇跡である、というメッセージが真実だったのだ、ということが、体験として実感出来るときになるはずだ。

そのような体験をするのは、まだまだずっと先なのだろうけれど、今は、その素晴らしさのほんの一部を垣間見せることで、ぼくらをなんとか勇気付けようとしてくれているのではないのか。

誰かに勇気付けられなかったら、ぼくらはこの世界が奇跡で出来ていることを信じないばかりか、奇跡という言葉の意味さえ、忘れてしまうだろう。

もしも、スピリチュアルな本に、この世は奇跡で出来ているのだ、と書いてあったとしても、そして、その本を読んだ人が、それを信じたとしても、そこに実相の側からのメッセージ(具体的な出来事や体験)がなければ、すぐに忘れてしまう。奇跡で出来ているのだ、という言葉を覚えても、それを経験しない限り、何の意味もないからだ。

もっとも、経験しないと何の意味もないというのは、奇跡のことだけじゃなく、生におけるすべてに言えることなのだろうと思う。ぼくらは、経験するために、生まれて来たのだろうから。


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