雨の朝

写真 (60)

 

雨が降っています。

灯りを消してしまうと、お部屋のなかはびっくりするくらい暗いのです。

そんな中、今朝は、ろうそくの灯りでヨガをしました。

精油を焚いて(正しくは 温めて かな?)、Wong WingTsanのピアノを流しながら。

ろうそくは、石川県七尾市で作られている、菜の花ろうそく。燃焼時間約20分の豆ろうそくです。

心をこめて作られたと思われるそのろうそくは、ちいさいのにとても温かく力強い火が灯ります。

ヨガがひととおり終わるころ、ろうそくの灯りもなくなりました。

 

いつもおなじようにヨガをしているのに、今日はとても豊かな時間をすごすことができました。

日々の暮らしを素敵なものにするのは、ほんのちょっとしたことなのかもしれません。

 

 

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アミ

 

 

ami

先日このブログで、科学の進歩と心の進歩について書いたあと、本には具体的にはどんな風に書いてあったのか確かめたくなりました。少なくとも「アミ 小さな宇宙人」の3部作のどこかにも、そのようなことが書いてあったと記憶していましたので、これを機会にアミシリーズ3冊をもう一度読みなおすことにしました。

読み始めてまもなく、こんな言葉に再会しました。

「あるていどの科学の水準に達した、でも、やさしさや善意の欠けた文明は、かならずその科学を自滅するほうに使いだすんだよ」

「ある世界の科学の水準が、愛の水準をはるかにうわまってしまったばあい、その世界は自滅してしまうんだよ…」

「もしある世界の愛の水準が低けりゃ、それだけその世界は、多くのひとが不幸で、憎しみや暴だ力や分裂、戦争などが多く、とても自滅の可能性の高い、きわめてきけんな状態にあるんだよ…」

そうそう、これこれ。これって地球のこと?

 

このエンリケ・バリオス著のアミシリーズ3冊(「アミ 小さな宇宙人」・「もどってきたアミ」・「アミ 3度めの約束」)は、わたしにとってとても大切な本です。いつもそばに置いておきたいこころの教科書です。多くのことを教えられたし、自分の想いを確かにすることができました。「もどってきたアミ」のまえがきにあるこの言葉もこころに響きます。

「この世界で愛の任務を支援するのに、あなたはどんなことをしていますか?」

 

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理系の人

NO NUKES

悲しく思うことがありました。仲の良い友人と原爆について話していた時のことです。

「『戦争を早く終わらせるため』なんて、全く都合のいい言い訳だよね。」といった私に、彼女は、「アメリカは、とにかく出来上がった2種類の原子爆弾を使ってみたかったんだよ。だから、もう降伏がわかっていたのに長崎にも落とした。私は理系だから、その気持ちがよくわかる。理系の人間は、新しいものができたら、とにかく試したいんだよ。」

びっくりしました。アメリカの実験のことではありません。彼女にその気持ちがわかるということに対して。わたしは、「多くの人の命が犠牲になることがわかっていても?」と改めて尋ねました。彼女は、理系の人間はそうだときっぱり答えました。

わたしは、どちらかというと文系です。だから彼女のいうことがなかなか受け入れられないのでしょうか。でも、文系、理系の前に、私たちはまず人間です。人間だから、命の尊さがわかると思っていたのは間違いだったのかな。

何かの本に、「地球人は、科学の進歩に心の進歩が追いついていない」と書いてありました。心がちゃんと進歩していれば、科学はもっと人類の平和のため、いや人類を超えた生きとし生けるものすべてのために使われるはずで、特定の国や一部の企業の利益のために使われることはないと思うのです。

彼女の言ったことは、わたしにとってショックでしたけれど、でも彼女がそう考える権利はちゃんと受け入れなくてはと思っています。

 

川内原発再稼働の日

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