ちいさいおうち

しあわせマルシェ

時間に追われない ということは、本当に大切なことだと思います。

できれば、おつりがくるくらいに、時間に余裕をもって暮らせたら と思います。

なぜなら、この おつりの時間に、すてきな出逢いがあるってことを知っているからです。

 

先日、南阿蘇の「カフェ山猫軒」におともだちを案内することになりました。

予約した時間よりずいぶん早く着いてしまったので、車で近くを探検することにしました。

ひとつの小さな看板が気になって、なんとなく吸い寄せられるように、どんどんと知らない道に入っていきました。

しばらくして、ふたたび現れた看板の矢印の先をみると、とても急なくだり坂の曲がり道。

普段のわたしなら、あきらめてしまうその道を、やっぱり吸い寄せられるように えいっ! と下りた先には…

 

なんとも可愛らしいおうちがありました。

屋根には草まで生えています。森のなかまたちの集会所のようです。

これは、すぐ横で「しあわせマルシェ」を営まれているご主人が手作りされたおうちでした。

 

さて、すてきな出逢いは、可愛いおうちにはとどまりません。

昨日参加したWORKSHOPで、この「しあわせマルシェ」のまりこさんに、芳香蒸留水の作り方を教えていただいたのです。

今回使ったハーブはトゥルシーでしたが、何にでも応用できそうです。

いま、とてもわくわくしています。

 

 

 

 

 

 

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おたまじゃくし♩

水が好きです。水に惹かれます。

緑の葉っぱの上にちょこんと座った朝露の可愛らしさにも、街を縫ってはしる川の日々の表情にも、

水源から湧き出る水の浄さにも、ココロが引き寄せられます。

他の物質と違って、液体から個体になると体積が増えるってところも、ちょっと謎めいていて魅力的です。

 

もちろん、その恐ろしさもよく知っています。

そう、本当にいくつもの顔をもつ水。

そしてその水で、わたしたちも、わたしたちの地球も生かされている。

 

おたまじゃくし

 

夏の初めのころ、本当にココロがくたくたになってしまったとき、

『とにかく水があるところに行きたい』と強く思いました。

数日後、思いがけず、おともだちが菊池水源に誘ってくれました。

そこは、『水の色って、ほんとに水色なんだ』と実感できるほど、水がきれいな素敵なところ。

そして岩のあいだの水たまりには、なんと

「おたまじゃくし~っ!」。

またまた、となりのトトロ めいちゃんのテンションです。

 

そういえば、写真の中には、一匹、不思議なのっぺらぼうおたまじゃくしが混じっています。

よく見たら光のいたずらですけど、ちょっとだけ悩んじゃいました。

 

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樹の気

樹が好きです。お気に入りの樹もいくつかあります。

なぜかって訊かれても、うまく答えることはできないけれど、

でもいつも、温かく見守られている気持ちがするのです。

 

そんなわたしが、ますます樹が気になるようになったきっかけは、昨年のとある出来事。

車で道に迷ってうろうろしていたら、突然目の前にその大樹が現れました。

「寂心さんの樟」という呼び名のある大きな大きな楠です。

車を停め、「クスノキ~♪ クスノキ~♪」と、となりのトトロのめいちゃんのようにはしゃぎながら、

樹の周りを回り、記念に写真を撮りました。

夜になって、写真を確認すると、なにやら白いものが写っています。

何度見ても、カメラの具合とは思えなくて、勝手に「樹の気」と呼ぶことにしました。

寂心さんの樟

寂心さんの樟

 

そしてその後も、出かけた先で樹の写真を撮ると、「樹の気」が写っている写真が不思議と1枚混じっています。

幣立神宮双子杉

幣立神宮の双子杉

高森殿の杉

高森殿の杉

わたしにとって、この「樹の気」は、物言わぬ、偉大な、地球上の大先輩である樹たちからの温かいメッセージ。

 

それにしても、これらの写真を見てつくづく思うのは、いったいわたし、何を写したかったのかな…って思うくらい

アングルがおかしいってことですね(笑)

 

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