精神世界の探求の果てに

Big Wave (30th Anniversary Edition)

オーラがみえるようになってから
しばらくの間(10年ぐらいかな)
精神世界というものを探求していた。

ネットや書籍から情報を見つけて
自分なりに瞑想したり修行のようなことをしたり
実生活に活用できるものは試してみたり。

守護霊とかハイヤーセルフとか
ソウルメイトとかソウルフレームとか
レイキとかチャクラとか
ヘミシンクとかチャネリングとか
オポノポノとか星占いとかタロットとか
宇宙は多次元で構成されているとか

なんだかいろいろやったけれど
奇跡のコースに出会ったあたりから
それまでの知識や体験が
シンプルな思考として整理されて
それから、非二元というところに辿り着いた。

そしたら
急に探求熱が醒めてしまった。

ここ数年のぼくは
探求することをやめてしまった。

探求してわかったことは
精神世界で言われていることの
ほとんどは、ただのイメージである
ということである。

精神世界で言われてることについて
すべてがインチキとは言わないけれど
それが誰にでもあてはまるものでもない
というのがぼくの(現時点の)結論だ。

誰かに当てはまっても
違う誰かには、当てはまらないものは
インチキではないけれど
真理でもない。

そんなぼくだけど
これは、確かにそうだな、と思えることもある。

宇宙の真理、というか。

それは、すべてがエネルギーだ、ということである。

見えるものも、見えないものも
宇宙に存在するすべてのなにもかもが
エネルギーである。

そして
そのエネルギーの正体は
何かといえば
それは、たぶん、振動である。

さらに
振動の正体は何かといえば
それはエネルギーなのだろう。
(なんだそれ(笑))

エネルギーは実体を伴わず
それを取り込んだ人(見た人)の
イメージになる。

従って、イメージを実体と解釈すれば
どのような世界も存在出来るから
いろいろな精神世界の解釈が出て来るのではないか。

もちろん、ぼくらが知覚している
この3次元宇宙も同様だ。

エネルギーを解釈して
現実を体験しているのが
ぼくらの仕組みなんだろうと思う。

だから、もとは何もないのだ。

宇宙には、何にもない。
いや、宇宙なんてない。
なんにもない。

・・・と、ここまで書いて
般若心経というお経が
宇宙の真理を言い当てている不思議を
改めて思ったりもする。


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