非二元とスピリチュアル

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最近、非二元関係の出版物を何冊かを立て続けに読んだ。何がきっかけになったか覚えていないけれど、読むべきときが来たように感じて、それなりに気合いを入れて読んだ。

非二元論そのものが理解出来たかどうか、自分ではわからないけれど、今のところのそれらについての理解が間違っていなければ、今まで得たスピリチュアルの話の大部分が空想小説のシナリオのように思えてくるほどの落差と衝撃を感じた。

それから、今までも(非二元のことはまったく意識しないまま)非二元論にもとづいた本を読んでいることにも気づいた。スピリチュアルの知識をベースに読んでいたから、思い込みを優先させて理解していたのだろう、非二元の部分をいいように解釈して(あるいは無視して)理解をすすめていたように思う。

たとえば「奇跡のコース」について、ずっともやもやした部分を抱えたままだったが、非二元のことを受け入れた今では、自分なりにすっきりした感じがある。(奇跡のコースは非二元だけの世界ではないのだろうけど)

他にも「ヘミシンク」や「瞑想」をする目的や、日々の行動の選択など、参考になったことは少なくない。

スピリチュアルに限らないことだけど、自分が得た知識は、日々の生活に役立てなければ、ほとんど意味がない。これは素晴らしい教えだ、使える知識だ、と感じたのならば、日々活用し実践することである。

ぼくにとっては、非二元論を知ったことにより、スピリチュアルの気づきを得てから今日に至るまでの経験の見直しを行うよい機会だと感じている。

つじつまが合わないように思えた別々の教えが、非二元論を理解することにより、整合性を保つことが出来る可能性があるように思えたからだ。(たぶん、その逆もある。)

もっとも、いろいろな経験を思い出しながら、整合性を保つための見直し作業なんて、本当は無意味であることも、うすうす感じてはいる。


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