夏を振り返ってみたり

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Photo by taka (7D)

ここのブログも当初は毎日更新していたけれど、最近では更新も途絶え気味。

この夏は、公私ともに、自分の外側と内側の釣り合いが崩れてしまうような出来事が何度もあった。その度に、自らを見直す時間を作っては、心の調整のようなことをしていたのだけれど、そんなときは、何かを書こうという気にはなれないもので、更新をする、という行為から遠ざかってしまう。そして、実際、そのようなときは、無理に更新しない方がいいのだ。(「地球を救え」をやってた頃は、無理してでも書くことが大切、とか思っていたけれど。)

ところが、そんな心も身体もアンバランスで、更新をすることがままならない、もやもやしたときの方が、ツイッターでは多弁になったりするから面白い。どこかでバランスを取ろうとしているのだろうか?もっとも、そういうときのつぶやきは支離滅裂なことも多くて、つぶやいたそばから、削除してしまうことも多いのだけれど。

今日は、まだまだ釣り合いが取れた状態に戻っているとは言えないが、何か書きたいという気持ちもあり、そこに3連休の初日の解放感が強力に味方してくれているので、この夏を振り返りつつ、更新してみようと思う。

冒頭で書いてしまったように、最近は、中年のオヤジのくせに、少年少女のような不安定な状態で過ごしているのだけれど、考えてみると、これは、例えば夏の暑さのせいなんかじゃなくて、今年に入ってからずっとそうなのだ。2013年の大きな特徴と言える感覚だ。

更に踏み込んで考えると、その発端は、2011年3月11日から始まっているようにも思う。あの東日本大震災の日からだ。東京のベイサイドにそびえる高層ビルの30階で経験した最初の揺れから始まり、都内の電車がすべて動かなくなったため、切れ切れに聞こえてくる遠くの情報を受けて、絶望と希望が隣り合わせの気持ちのまま、35キロの道のりを、徒歩で帰ったときに増幅され、そのまま今に至っているように思う。ぼくの中では、まだあの揺れは、おさまっていないのだ。ぼくの中の不安定な状態は、あの揺れから始まったのである。

(多分、続く)


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